2014年11月13日
間に合わせのキャンプ計画

いつもキャンプに持って行く電池式のキャンドルライトを100円ショップで買ってきた。
ゆらゆら揺れて見えるほのかな明かりを見ながら、「まったり」するのが良い。
朝まで点けっぱなしにしたいので、ガス式では無く、電池式を選んでる理由の1つ。
小さくて軽いし、オススメです。
な~んて、今はまったりしている場合では無くって、、
月末に予定しているグループキャンプの計画がなかなか進まない!
友人の紹介でアメリカ人が4人ぐらい参加するとの話もあり、
彼らを楽しませる為にどうしたら良いかな、と色々考えてみるんだけどさっぱり分からない。
まず第1に言葉の壁をどう乗り越えようか?という問題もある。
夕食時に交流も無く別々に食事を食べてはグループで行く意味が無い気がするし。
みんなで一緒にバーベキューは王道過ぎて無難かも、と考えながらも
「ピザはどうだろう?ピザ嫌いなアメリカ人なんてこの世界にいるはずがない!」
と、またまた思い込みの激しい僕。(笑)
みんなで楽しくトッピングする材料をカットしたり、並べたりしながら
それぞれ各人が好きな具材を生地にのせて焼く。
1人1人それぞれの個性や文化があるから、それぞれの味のピザが焼き上がる。その違いを見て味わうのも楽しいだろう。
みんなでやれば言葉を超えて、笑顔で気持ちも通い合うだろうし。きっと。
PIZZA&PEACEだ!!
( ↑ またワケのわからん事を言い出す始末。笑)
そうだよ、みんなでピザを焼こうよ!!
でも僕にはダッチオーブンは重くて、無理。。
家でも普段使いも出来て、
手軽にアウトドアでピザを焼く方法が無いものか?
と色々と調べているうちに気になった商品が。。
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このColemanのオーブンスモーカーで1度にピザが2枚焼ける、との事。
しかも折り畳み式なのでコンパクトに持ち運べるというらしい。(ホント?)
ツーバーナー専用と記述があるが、分離式のシングルバーナーで使用する人もいるとの事でますます欲しくなった。
これなら自宅のベランダや庭でも気軽にピザパーティーができるかも!
妻の顔色を伺いながら、恐る恐る「オーブンスモーカー」のポチり承諾をもらう(笑)
先日のバウルーが届かぬうちに、
別の商品をポチる。
これはヤバい、ヤバい症状だ。
、、まぁ、今回は仕方ない。。
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このユニフレームのクッカースタンドも一緒にポチっと。
このクッカースタンドにオーブンスモーカーを乗せて、下側へシングルバーナーを置く。
ここで注意したいのが、
ガスカートリッジ分離式のバーナーを選ばないと、オーブンスモーカーの底板を熱する際の「輻射熱」によってボンベが加熱されて爆発する危険があるとの事だ。
僕が持っているSOTOのST-301は大丈夫そうだ。
といっても、やはり使用時にはボンベ・カートリッジが熱くならないように十分に気をつけなければならないだろう。
つーか、このクッカースタンド、
材料が揃えば自作できそうな程にシンプルな作りだ。
いつか時間がある時に自分好みのクッカースタンドを作ってみたいと思う。
あと足りないのは家族の分のシュラフ(寝袋)が足りないので、間に合わせの為のシュラフをポチっと。
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秋の沖縄と言えども、深夜・早朝は少し冷える。
冷えるといっても、外気温が10℃以下の対応品のシュラフなら大丈夫かな。
僕みたいな暑がりなら厚着するだけで良いかもしれないが、
寒がりの妻と子供達には温かく快眠して欲しいので「適正温度6℃」というのは十分だといいな。
2つ繋げると添い寝ができる連結可能な封筒タイプを選んだ。
値段で選ぶなら、味気無いグレー1色の1000円程度のものでも良いのかもしれないが、
見た目にも可愛く、子供が喜びそうな「ナバホ柄」に惹かれた。これを2つポチっと。
今日は合計4ポチり。
調子に乗って、「ファミリー用の大きなテントも欲しいよね?」と言いながら妻を見ると、
無言のまま、まるで般若のような険しい顔をされたので、恐ろしくなって話を終えた(笑)
あとは、肝心の「キャンプ地選び」が残ってる。
参加者の希望もあって、なかなか決まらないので頭が痛い。。
みんなが楽しめるグループキャンプになりますように。
いろいろと気を遣ったり、考え事をしてると気楽なソロキャンプに行きたくなってきたよ。(笑)
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2014年11月07日
ホットサンドが食べたい
今月末に予定している友人達との1泊キャンプをどう過ごそうかなぁ?
とか考えているんだけど、イマイチ良いアイディアが浮かばない。。
いつも1人でソロキャンプとか気楽にやっていたから、
誰かと一緒にキャンプするなんて気疲れしてしまうかもしれない。
参加人数は8~10人くらいとの事。
しかも僕以外のほとんどのメンバーが初キャンプだという。
これって、僕の責任重大じゃない?(笑)
「キャンプしたけど、そんなに盛り上がらなかったよ。」とか、
「寒くって、不便で、キャンプの良さがよく分からなかった。」とかって、
そんな思い出を残して欲しくないっ!!(T-T)
、、、、考えれば考えるほど、僕の肩にのしかかるプレッシャー。(笑)
まぁ、とりあえず景色は最高だろうし、夜はみんな酒飲んで酔っぱらってるだろうから、
肝心なのは朝のまったりした食事&珈琲タイムかな。
温かくて美味しいもん食べさせれば大丈夫かも。
って事で美味しい珈琲を淹れてあげよう。

※写真は以前行った伊江島のキャンプ場でのマキネッタ&珈琲
珈琲にはやっぱりパンだよな。
そんな事を考えていたら急に「ホットサンドが食べたい!」と思い始めた。
思い込んだら猪突猛進なB型です。はい。
妄想開始------------------
少し肌寒い朝、吐息も白く、静かなキャンプサイトに聞こえるのは
鳥の鳴き声と、かじかんだ手を擦り合わせる音。
辺り一面に珈琲を淹れる良い香りが漂い、ホクホクのホットサンドからチーズがトロリ。
参加者A「超美味しそうなんですけど!」
参加者B「はふはふ。アチッ!
歯茎ヤケドしちゃったじゃーん、こいつぅ~!」
参加者C「キャンプって最高だね。またやろうよ!」
(以下省略)
------------------妄想終了
あー!これだ!!
ホットサンドにしよう!(笑)
って事で、アマゾンさんで色々調べてポチったのがコチラ。

バウルーのダブルタイプ。
↓一応、こんなシングルのタイプもあるんだけど、

キャンプだけじゃなくて、普段使いもできるとの事らしいので
ダブルのタイプであれば、朝食時に目玉焼きを別々に二つ焼く事もできる!
ってな単純な理由から「ダブルのバウルー」に決定しました。
でもひとつ気になる点が、、、
そう!取っ手部分が樹脂っぽいので覆われているってトコ。
アウトドアでは直火で焼く事になるだろうから、この取っ手部分が溶けちゃうかもしれない。
心配。。
まぁでも、焼く時間も1~2分程度だし、使い方の問題だろうから、と自分を納得させてみる。
しかし、コレを見つけてしまった。。

取っ手まで鉄! Fe!
これは見なかった事にしよう。
そうしよう。。(ToT)
秋の夜長、、 まだまだ妄想は続きます、、、


とか考えているんだけど、イマイチ良いアイディアが浮かばない。。
いつも1人でソロキャンプとか気楽にやっていたから、
誰かと一緒にキャンプするなんて気疲れしてしまうかもしれない。
参加人数は8~10人くらいとの事。
しかも僕以外のほとんどのメンバーが初キャンプだという。
これって、僕の責任重大じゃない?(笑)
「キャンプしたけど、そんなに盛り上がらなかったよ。」とか、
「寒くって、不便で、キャンプの良さがよく分からなかった。」とかって、
そんな思い出を残して欲しくないっ!!(T-T)
、、、、考えれば考えるほど、僕の肩にのしかかるプレッシャー。(笑)
まぁ、とりあえず景色は最高だろうし、夜はみんな酒飲んで酔っぱらってるだろうから、
肝心なのは朝のまったりした食事&珈琲タイムかな。
温かくて美味しいもん食べさせれば大丈夫かも。
って事で美味しい珈琲を淹れてあげよう。

※写真は以前行った伊江島のキャンプ場でのマキネッタ&珈琲
珈琲にはやっぱりパンだよな。
そんな事を考えていたら急に「ホットサンドが食べたい!」と思い始めた。
思い込んだら猪突猛進なB型です。はい。
妄想開始------------------
少し肌寒い朝、吐息も白く、静かなキャンプサイトに聞こえるのは
鳥の鳴き声と、かじかんだ手を擦り合わせる音。
辺り一面に珈琲を淹れる良い香りが漂い、ホクホクのホットサンドからチーズがトロリ。
参加者A「超美味しそうなんですけど!」
参加者B「はふはふ。アチッ!
歯茎ヤケドしちゃったじゃーん、こいつぅ~!」
参加者C「キャンプって最高だね。またやろうよ!」
(以下省略)
------------------妄想終了
あー!これだ!!
ホットサンドにしよう!(笑)
って事で、アマゾンさんで色々調べてポチったのがコチラ。
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サンドイッチ・トースター ニュー・バウルー(ダブル) BW02 新品価格 |

バウルーのダブルタイプ。
↓一応、こんなシングルのタイプもあるんだけど、
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新品価格 |

キャンプだけじゃなくて、普段使いもできるとの事らしいので
ダブルのタイプであれば、朝食時に目玉焼きを別々に二つ焼く事もできる!
ってな単純な理由から「ダブルのバウルー」に決定しました。
でもひとつ気になる点が、、、
そう!取っ手部分が樹脂っぽいので覆われているってトコ。
アウトドアでは直火で焼く事になるだろうから、この取っ手部分が溶けちゃうかもしれない。
心配。。
まぁでも、焼く時間も1~2分程度だし、使い方の問題だろうから、と自分を納得させてみる。
しかし、コレを見つけてしまった。。
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新品価格 |

取っ手まで鉄! Fe!
これは見なかった事にしよう。
そうしよう。。(ToT)
秋の夜長、、 まだまだ妄想は続きます、、、



2014年11月06日
出張ついでにプチキャンプ! in 渡嘉敷島

朝からフェリー船に揺られ渡嘉敷島へ。
離島への出張の時はベスパを持ってく僕。
もちろん、お仕事ですよ!(笑)
まぁ、でも、その、、
帰りのフェリーまで時間を持て余すのも何だなと、思いまして。(^^;;
念の為ですよ、
念の為、テントを持ってきたんです。(笑)

仕事は1時間程で終了。残りの3時間はベスパで島を1周して、各キャンプ場と展望台を巡る旅。

天気が良くて見晴らしも最高!

阿波連ビーチには修学旅行の生徒さん達でいっぱいだった。沖縄はまだまだ夏なのかも。
1番見晴らしの良い「東展望台」でテントを張り、2時間ほど景色を見ながらまったり時間。
気がつけば、フェリーの時間。

こういう息抜きができるって最高。
次来る時はゆっくりキャンプしたい。





2014年11月04日
デイキャンプ in 倉敷ダム

11月2日。
前夜のソロキャンプで満潮の波に飲まれそうになったせいか、
不完全燃焼気味だったので、娘を連れてデイキャンプへ。
行き先は娘が行きたがっていた、うるま市にある「倉敷ダム」。
天気が心配だったけれど、曇り空から青空が顔を出してくれた。
娘が「すき屋の牛丼が食べたい!」と言うのでズッコケそうになるのをこらえ、
倉敷ダムヘ向かう途中、ドライブスルーにて購入。

到着してすぐにLOCUSGEARのシェルター「クフ・タイベック」を設営。
フロアには同じくLOCUSGEARのマルチシート・タイベックを敷いた。
涼しい風も吹いてくれたおかげで、暑くもなく快適に過ごせたし、
青空の下、食事をするのは気持ち良いし、普段以上に美味しく感じる。
娘は「ピクニック」や「おままごと」的な感覚で楽しんでくれた。
食後に珈琲を淹れようとマキネッタを準備をしていると、娘が遊びたくて我慢できないといった状態になってしまい(笑)、結局、僕が楽しみにしていた青空珈琲はおあずけ。

食後のフリスビー対決!
シェルターをゴールに見立てて、10m離れた場所からフリスビーを投げ入れる、
というルールにしたんだけど、、 久しぶりだったし、、、
娘との勝負はワザと負けたんです!本気で負けた訳では、、(T-T)アハハ

水遊びもできる「ヤンバルムイ(山原の森)」と呼ばれる場所。
すぐ近くにシャワーとトイレがあるので濡れた場合でも着替えが便利!
展望台や資料館もあるので、子供を連れて休日どう過ごそうかな?と思っている家族にはオススメ。
この日は休日だと言うのに人も少なめだったし、結構穴場かも。
県内のダム巡り&キャンプってのもローコストで楽しめるから良いかもね!
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2014年11月03日
ナイト・ソロキャンプ in 古宇利島

11月1日。
ふと思い付きでソロキャンプをしようと、
仕事を少しだけ早く退社。
キャンプ道具を車に詰め込んで、
向かうは沖縄県北部の「古宇利島」へ。

19時過ぎに到着。
さっそく、ピンポン玉より少し大きいヤドカリがお出迎え。
静かでとてもキレイな天然のビーチへ降り立ち、真っ暗闇の中をランタンとヘッドライトの灯りで浜辺を散策。
浜辺に平坦な場所を見つけて、
テントを設営完了。
それにしても、天気が良い。
雲は少なく、月と星達がハッキリ見える。
今回は三脚を持って来たので、
デジカメで月と星空を撮影してみる事に。

肉眼では見える満点の星も
夜景モードでデジカメに収めるとやはり暗い。全然ダメ。
やっぱり一眼レフを買うべきかなぁ、と反省しきり。

ビールとウィスキー持って来たけど、
疲れているのか飲まずにウトウト…
深夜3時頃、波の音で目が覚める。
あれ?
さっきよりも波の音が大きく、近くで聞こえる気が…
と外を覗いてライトを向けるとテント前、2m近くまで打ち寄せる波!
「ヤバイ、満潮だぁぁー!!」
と、慌ててテントを撤収。(笑)
今回は設営場所が海辺に近過ぎたみたい…
すっかり目も覚めてしまい、
車で寝る気にもならなかったので、
そのまま帰宅。
またいつか、
ふと思い付きで訪れたい場所だったなぁ。

今回のお気に入りの1枚。
ドビュッシーの「月の光 (Clair de lune)」が聴こえてくる様な風景。
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2014年11月02日
6. うねりと混乱 〜屋久島一人旅 2014〜

宮之浦岳を下り、焼野三又路を目指す。
この間、約0.5km。
とは言っても、山道は険しくて実際の距離よりも長く・遠く感じる。
登山道が濡れていて、下りは滑る危険がある為、ゆっくりと40分程かけて辿り着いた。
実は怪我は無かったものの、2度ほど足を滑らせてしまっていた。

近いようで遠い永田岳。
黒味岳、宮之浦岳登頂の勢いに任せて永田岳へ向かうべきかと直前まで迷っていた。
縦走コースを外れ、永田岳往復で2時間。
今夜の宿の新高塚小屋まで2時間半としても小屋への到着は陽が傾いて薄暗くなる午後4時30〜5時ごろという事になる。
濃い霧の中、30分以上も迷えば薄暗い道を歩く事になって遭難する可能性があるかもしれない。
それより何より、肝心の水が足りない。
この辺りに水場があるはずなのだが、見当たらないし、水の流れる音も聞こえない。
残念ながら今回は永田岳は諦める事に…
次回は絶対登ってやる!
あと1時間でも余裕があれば永田岳へ向かったかもしれない。
でも無理は禁物、と自分に言い聞かせる様に焼野三又路を後にした。

どれくらい歩いたのか分からなくなるくらい、長い一本道をひたすら前へ進む。
胸の辺りまで伸びた草の真ん中を延々と木製デッキが続いていて、踏み外さない様に気を付けながらゆっくりと…

夢か現実か分からなくなる様な幻想的な風景が続く…

そんな景色の中を歩き続けていた時の事だった、、

自分でもワケが分からないくらいに突然、胸の奥底にある感情の「うねり」みたいなモノが、まるで生き物のように胸を伝い、喉もとを這い上がり、鼻を抜け、眼の奥へと流れ着くのを感じたと思った次の瞬間、、
涙で視界が滲んでいた。
そしてほんの一瞬、僅かに気を緩めたその瞬間に、今までの楽しかった思い出だとか、悲しかった出来事だとか、次から次へと押し寄せる波のように頭の中に記憶が溢れ、一杯になったりして。

涙が溢れ出たワケは僕にもよく分からない。

でも突如襲われたその感覚ってのが、寂しさとか虚しさとか、そういった言葉に例えられる様な感覚では無くって、何か大きく温かなものに包まれている様な『安心感』に近いような感覚だった。
非日常的な風景を前に、少し混乱していたのかもしれない。


ふと、
屋久島空港のバス停で不思議なおばあちゃんが言ってたあの言葉を思い出した。
「あんたも島に呼ばれてきたんだね」…
もしかしたらこの島は、、
この山は、、
この風景を見せる為に
僕を屋久島へ呼び寄せたのだろうか。

いや、違う。

僕が見たかったんだ。ずっとこの景色をこの目で見たかったんだと思う。
言葉で説明するのは難しいけれども、感覚的にそう感じた。
そして僕自身、妙に納得していた。

気が付けば、ヤクザルの集団に囲まれていた。
大小合わせて10匹以上は居た。
ボスらしき大猿がこちらの様子をじっと見ている。
目を合わさない様に、ゆっくりと前へ進む。きっと大丈夫。

新高塚小屋へ続くデッキへと到着。ここから小屋まで約30m。

雨と霧の為、今夜は小屋で寝ることに。
既に6名ほどの登山者が中にいた。少し後で赤いザックの青年も到着した。

人の姿を見ると安心する。
結局、宮之浦岳を下ってからここまで誰とも会わず、独りで歩いていた事になる。
誰かと話したくてしょうがない。笑

午後3時30分。寝る場所を確保して落ち着いたら、コーヒーを一杯。
あ。食事の写真を撮るのを忘れてしまっていた。。

案の定、午後5時前から暗くなってきた。
疲れていたのか、午後6時30分にはシュラフに包まれてぐっすりと眠っていた。
時折、誰かの足音や話し声で目を覚ました気がする。
いや、そんな夢を見ただけかもしれない。
〜 続く 〜




